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子犬の病気

仔犬の時に行う検便、尿検査と予防接種

ミレアとナナ

予防接種は感染症を引き起こすウィルスや細菌から仔犬を守るために行います。

通常子犬は初乳を飲むことで、母親が持っている免疫抗体(移行抗体)を受け継ぐので、子犬の体はウィルスや細菌の感染から守られているが、この移行抗体は生後約50日から90日くらいで徐々に消えていきそれ以降は無防備な状態となるので、移行抗体の代わりになるワクチン接種をしなければなりません。

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仔犬を迎えたら必ず行わなければならない予防接種と検便、尿検査

もっとも一般的なワクチン接種は生後50日と90日に実施する方法ですが、初乳を飲んでいないようであれば生後30日から30日ごとに3回することが普通ですが、これは獣医師と相談の上に行うことがよいと思います。

また、ワクチン接種をするのは健康体であることが必須条件となるので、接種前には必ず検便と健康診断をしてから行います。

そして、ワクチン接種後1~2日は安静を心がけます。

2回、もしくは3回行うことによってその後、約2~3週間で免疫は充分に得られその効果は1年間持続するが、1年を経過したら、追加接種は必ず行うようにします。

以前は子犬への感染を防ぐため最終の接種を行うまで外出させないほうがよいというのが一般的な考えでしたが、現在は多少の危険率を犠牲にしても犬の社会性に重点を置く考えに変わってきているようです。

私も犬の社会性のために、抱っこをして郵便屋さん会わせたり、抱っこ散歩を積極的にとりいれました。

ワクチンで予防可能な感染症

ワクチンで予防できる感染症には、犬ジステンバーウィルス感染症、犬伝染性肝炎、犬バルボウィルス感染症、犬伝染性咽頭気管炎、犬パラインフルエンザ感染症、犬レプトピラ感染症、コロナウィルス感染症などがあり獣医師によって使用するワクチンと接種時期が違ったりようですが、それはその地域における感染症の傾向と関連するようです。

それと同時に従来の考え方を主張し、犬の社会科問題をなおざりにしている獣医師もいるとか、かかりつけの獣医師を決めるときはこのあたりのことも聞いて、それぞれの考え方にマッチした獣医師を選ばれるとよいと思います。

フィラリア(犬糸状虫症)の予防

この病気は犬糸状虫が蚊を媒体として犬や猫、まれに人にも伝播し心臓の内側(主に肺動脈)に寄生して、循環障害よるいろいろな病気を引き起こす疾患です。

フィラリアに感染している犬の血液中には子虫(ミクロフィラリア)浮遊しており、蚊がその犬の血を吸うと血液と一緒にミクロフィラリアを吸引し、別の健康犬の血を吸うときにミクロフィラリアを注入し感染させてしまいます。

ミクロフィラリアは4~6か月かけて心臓内や肺動脈に寄生し、循環障害をきたします。

主な症状は貧血、発咳、肝硬変、腹水貯留、腎不全など様々で、やがて全身が衰弱して死亡してしまう恐ろしい病気です。

この疾患の治療は、砒素材を用い、危険を伴うので治療よりも予防が大切になります。

予防は、蚊が発生する時期に、その発生を確認して1か月後に薬剤を投与し始め、蚊が完全にいなくなった1か月後まで(通常は5~12月の間)毎月1回経口薬を飲ませます。

子犬の時に行う検査

  • 検便
  • 検便によって消化不良や犬回虫、犬鞭虫、犬鉤虫の消化管内寄生虫、あるいはコクシジュウムやトリコモナス、ジアルジアなどの原虫類に感染しているかどうかを判断できます。

    定期的に年2回の検査を行うとよいようです。

  • 尿検査
  • 尿中の細胞や糖、白血球、蛋白質、比重、潜血、およびPH(酸性度)チェックすることで、腎炎や膀胱炎等の泌尿器系の疾患がないかを調べます。

    尿の回数や色、量、臭いなどに異常を感じたら、獣医師に相談するとよい。

  • その他の検査
  • その他症状に応じて、血液、レントゲン、超音波、心電図検査などをする必要なる場合は、必要性、費用などについては獣医師と相談されるとよいでしょう。

    最近は人間の医療と同じようにインフォームド・コンセントの必要性が認識されています。

    これらの検査は、犬を迎えて予防注射をするときに行うことが多いと思います。


    犬の様子がおかしい場合

    我が家は3歳くらいまでは、二匹とも少量の血便をしたことがあるくらいで(二匹一緒だったので食べ物が悪かったのかもしれない)さほど気になる病気はしませんでした。

    子犬の時に、前の片方の足を上げていたので、びっくりしてお医者さんに連れて行ってレントゲン検査をしたが少し腫れていたらしいが異常はなかったことと、ミレアがどこが悪いのかはわからなかったが、なんとなく元気がない時にお医者さんに連れて行ったら熱があったというくらいで成長してくれました。


    しかし、ナナが3歳4か月の時のふらふら感を見つけて動物病院に通っていたが、その症状は強くなるばかりで、MRI検査、筋電図の検査ののち、重症筋無力症と診断された時は驚きました。

    元気いっぱいだと思っていたナナがの病気には本当にびっくりさせられました。

    その様子はこちらに書いてあります。

    二匹とも成犬になり、今後どのような病気と向き合わなければならないか想像もつきませんが、私は専門家でないので、その時々の様子を成犬の病気、老犬の病気というように我が家の犬と向き合っていきたいと思っています。


    ペット保険

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