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餌を食べないパピヨン(犬)

餌を食べない仔犬のしつけと対処

更新日:

ミレア

ミレア11カ月。食事をしないで一番困っていたころ。


食事の躾けー餌を食べない犬に気をもんだ日々

ミレアがやってきた夜早速食事を与えました。

今まで食べていた食事と同じものをブリーダーさんから譲ってもらい、食事の作り方を書いたプリントを戴いてきました。

パピー用のフードをひたひたのお湯でふやかし犬用のミルクとデビフの缶詰「ひな鳥まるごとミンチ」を少量混ぜて1日に3回与えることにしました。

現在はデビフの缶詰「ひな鳥まるごとミンチ」販売されていないので、「ささみ&レバーミンチ}を食べさせています。

プリントに書いてあったのは1日分だったらしく、すごい量になりびっくりしたがこんなには食べられないだろうと量を減らし与えました。


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食事の無理強いはしてはいけないーミレアの時

思った以上に食べてくれなくて最初から心配しました。

4から6カ月でドライフードにし、1日2回にに徐々に変えていくというように教えていただいたので少しずつお湯の量を少なくして切り替えを始めたましたが、最初から余り食べなかったミレアは食がだんだん細くなり、食べることに喜びを感じなくなって行くようでした。

余りに食べないのを心配した夫が手にフードのせ無理に食べさせようとしたことも、食べなくなった大きな原因の一つと思っています。


量を減らしながら与えたが、食べきるということはありませんでした。

それでも少しずつは食べてくれたし、しつけのご褒美にあげるお菓子は喜んで食べるという日もありました。

しかし、だんだん食べなくなって行くミレアを見て、ペットショップで相談したら、2,3日は何も食べなくとも死なないから自分から食べるまで放っておくほかはないと言われました。


その家の犬も食べなくなってそのようにしたら少しずつ食べるようになったといっていました。

心の中ではそうするほかはないと思いつつも、何も食べさせないでおくことは出来ません。

好きなおやつやささみをゆでてあげたりしたがひどくなる一方です。

病院にも連れて行き、心配でネットを調べたりしているうちに、そんな犬がたくさんいることが分かったが、それで解決するわけではありません。


ミレアはその間もいたって元気で(痩せてはいたが)散歩に出ると人間も犬も大好きでたくさん友達が出来て楽しく過ごしていました。

食事以外の心配は何もなかったが、人間でいえば拒食症に当たるのでだろうか。

散歩の途中で出会った犬の中にもそんな犬にも出会ったし、病院の先生からもそんな犬がたくさんいることを教えていただきました。


結局は無理強いさせたことが大きな原因なのだが、してしまったことは戻すことができません。

病院で「缶詰にしましょう」と言われたがそれも食べない。なんでも最初少し食べるのだが飽きてしまう。

病院食をなめさせるようにして毎日を過ごしていたが、それも嫌嫌です。

 

いろいろ教えてくれる人がいたが絶食で一番怖いのは低血糖になって命にも危険があるということを知り、このことがあるばかりに絶食は出来ないでいました。


その後育ち盛りの犬の健康が心配で、食事のほかにニュートリカルに犬用のチーズを混ぜてなめさせていました。

フードはドライフード、半生タイプ、缶詰、ささみに火を通したりしてあげても少ししか食べなかったので、栄養補給の面ではニュートリカルはとても力になってくれました。


ただニュートリカルでは嫌がったので、犬用のチーズを混ぜてあげると食べてくれたので、痩せてはいたが体力が落ちるということはなかったのはさいわいでした。

そんなことがあって、もう一匹の犬が来れば食べてくれるのではないかという期待でナナを飼うことに決めました。

唯、それだけでない理由もあった。ミレアに子供を産ませて2匹位は飼いたいという気持ちも動いていてもう一匹はほしいという思いもあったので、良いきっかけになったともいえます。


これから犬を飼って食べない心配をすることがあっても決して無理強いだけはしないでほしいというのが私の強い願いです。

ナナも体質的にミレアより大きくならなかったから、食は細かったが、無理強いは絶対しないという覚悟で育てました。  

ナナのお陰でミレアは食べるようになり食事の心配がまったくといってよいほどなくなった今、何事も無理強いは生き物にとってしてはいけないことだと思わされました。


ナナも餌を食べなかった

ナナとミレア

ミレア2歳半ナナ1歳半


ナナは生後50日でやってきましたた。食事を自力で食べ始めて間がなかったのかもしれません。

我が家にきてもたくさん食べるということもなかったし、時間にあげても喜んで食べるということもありませんでした。

ただ私は、決して無理強いさせないと誓っていました。


同じブリーダーさんのところから譲っていただいたので、その時にブリーダーさんのところの犬たちを観察してきました。 

日に一度夕方だけしか食事を上げないと言っていましたが昼近くになってもたくさん餌箱に餌が残っている犬がいたり、全部食べてしまって食器が空になっている犬のゲージがあったり食欲はさまざまなようでした。


本に書いてあるようにきちんとあげて食べなかったら、30位でかたずけるというように考えなくともよいのだと余裕が持てたことが大きかった。

お医者さんにも猫のような食べ方でも良いのだとは教えていただいて、そのようにはしていたがその思いは強くなった。

そのころもミレアにはニュートリカルに犬用のチーズを混ぜてなめさせ何とか栄養をとっていました。

子犬のナナにあげた食事はふやかしたドライフードにミルクとひな鳥の丸ごとミンチを混ぜたものでミレアが来た時と同じものなので時間がたつと固まってしまい食べられなくなってしまうので小さく団子のようにしておいておきました。


サークルの外からも食べられるようにしておくとミレアも行っては一緒に食べるようになり、ナナも少しずつ食べました。

そんな日がどのくらい続いただろうか。

ナナは日増しに大きくなり、団子のような食事を2匹で食べているうちに、ミレアにも同じ食事を与えると食べるようになっていきました。


ドライフードだけを食べて栄養が取れるようにはならないだろうとお医者さんにも言われていたので、早いうちにドライフードの上にデビフの缶詰をのせてあげたら二匹とも食べません。

仕方がないので缶詰だけをあげると喜んで食べる。

余り多くあげたら飽きられた時に困ると思い足らない位を与え、そのあとドライフードをあげるようにしました。


ドライフードも好みがあるがある程度食べるようになり、野菜不足を防ぐためにそんな食事に野菜を追加しているのが現状です。

今はおやつはほとんど買っていません。

好きな半生のフードをおやつ代わりや、留守番の時にあげるくらいです。

12時間以上の長い留守にはゴングに犬用のチーズを詰めてあげています。

これは犬たちにとって大の好物のようですが、ゴングの中は清潔にしないと食中毒の原因になるので、煮沸消毒をしています。

餌の袋などに書いてあるほどの量は我が家の犬たちは食べませんが、私が体に触れた状態と便の状態から今の肉付きはちょうどよいのではないかと思っています。

思い起こせばとても大変だったが、今はそんなことがあったのも忘れるくらい二匹とも健康です。


上の写真 どちらも写真が大嫌いだが、ミレアの方がカメラを向けると知らないふりをしたり、逃げることが多くナナの方が撮りやすい。




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