*** パピヨンの多頭飼いの問題点、しつけ、健康管理を考えるサイト ***

我が家の二匹のパピヨンも間もなく、4歳と3歳の誕生日を迎える。
とりあえず人間でいえば大人ということだろう。
しかし犬といえども生きている限りは成長、(知識も含めて)するようで、日々変化をし、今まで出来なかったことが出来るようになったりと子供を育てているような楽しみは続いている。
今後も私を驚かせるようなことを沢山してくれると思うし、大変なこと、心配なことが起こることと思われる。
何事も経験してみないと分からないことばかりである。
犬を飼う前に、いろいろな本を読みあさったり、ネット検索をしたりした。
娘の室内犬を幾日も泊めて預かったこともある。
しかし、どんなに懐かれても人の飼っている犬である。
子犬を迎え入れ、トイレを教え、良いことと悪いことを教え、家の中で家族として過ごすことが出来るようにするにはそれなりのしつけが必要である。
他所の犬が飼われて家族として仲良く暮らしている姿は良く見かける。
とても簡単にできることだと思って飼い始めても、うまくいかないことが多いことも分かった。
ある調査によると2008年の日本国内における犬の飼育頭数は、1,310万1千頭、2007年度の殺処分数 31万457頭になるという。
刹処分される前に、引き取られた犬もいるだろうから、捨てられた犬はもっと多いと思う。
この数字を見て、犬を飼っても育てられない人の数の多さに驚かされたとともに、そのような運命には絶対したくないという思いを新たにした。
またこの数は気軽に犬を飼うことへの警告とも思われる。

犬といえども、人間の思いどうりには行かないものである。
外につないで番犬として飼っていた時代とは違い、同じ部屋の中で生活するにはそれなりの覚悟がいることと思われる。
犬を育ててみて、私なりにいろいろなことが分かった。
我が家の2匹のパピヨンは専門家も指摘する位性格が違う。
性格の違った犬を前にして、こうあるべきだというマニュアルは役に立たないことも多かった。
いろいろな問題にぶつかり、本を読みあさり、パソコンに1日齧りついて、問題解決の方法を探ったり、いろいろな方にも相談し教えていただきながらここまで来たが、本当に大切なのは、飼い主と犬との関係作り以外にはないということも知った。
どんなときにも一人で悩まないで、専門家に教えていただくことは大切だと思う。
アマゾンにいろいろな本を注文したので、犬の本の紹介メールが毎日のように届くようになった。
根本的に書いてあることは同じなのだと今は思えるが、さまざまな著者のしつけの仕方を読み、それなりに納得しつつも思うように行かなかったのは、人間と同じように犬も様々な性格があり、マニアルどうりに育ててればよいのではないということに思いいたった。
犬の育て方、犬の問題の解決法は専門の方が詳しく書いておられるので、犬種が同じであっても全く違う性格の犬がいること、犬それぞれの個性に合わせて育てなければならないことなど、私が犬を育てた経験が少しでもお役に立てたら嬉しい。
今私がモットーとしていることは飼い主と犬の信頼関係を築くこと。
アイコンタクトもすわれ、ふせのしつけも、信頼関係を築くためにすることだし、反対に考えれば、信頼関係が出来れば、犬は簡単に覚えてくれることだと思っている。
犬は飼い主をよく見ている。
遊ぶ時も、褒めるときも、叱るときも飼い主は本気でなければいけないと思う。
そして一度かけた命令は実行するまで待つこと。
これだけでも犬は変わってくる。
子育てにとても似ていると思う。
子育ての終わった私は、間違って犬を子供の名前で呼んだりすることがあるし、子供と勘違いしたりすることもある。
そのくらい私にとって犬は可愛いい。
本当に大変な思いをして育てた犬だから・・・・・
右上の写真
ミレア4歳、ナナ3歳すっかり落ち着いた。
犬を飼うときには犬種の特徴、病気、経費、しつけの時間等をしっかりとした計画の上に飼うべきだと思う。
それなりに考えて飼ったつもりでもいろいろな問題に出会うことと思う。
またしつけは、本やネットなどに書いてあるマニアル通りにはいかないにしても、しっかりとした本や専門家のサイトなどで基本は学ぶべきだと思っている。
問題が起きたときは、系統的に学び沢山の犬に触れた専門の方はそれなりの知識や哲学をお持ちだと思うので専門家のサイトや本などから、問題の解決法を探った方がよいと思う。(私は商材というものは購入したことも、読んだこともない。)
そしてどうしても解決できないときは、ドッグスクールに行くか、専門の方に相談されることをお薦めしたいと思う。
私もいろいろな専門の方のお力をお借りしてここまで来ることが出来た。
そしていろいろな悩みを持っておられる愛犬家との交流はとても楽しかったし、勉強にもなった。
そんな数年間の経験が、何かのお役に立てたらという思いでサイトを立ち上げることにした。
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