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重症筋無力症

重症筋無力症と診断された犬(パピヨン3歳)の闘病日記3

更新日:

ナナ

4月15日 カートで散歩

犬(パピヨン)3歳のナナが筋電図の結果、重症筋無力症との診断

筋電図とは神経伝達が末梢神経への届き方を検査するとのこと、ナナの場合は時間経過とともに弱くなっていったが、検査液を入れての検査ではそれが改善されたということで、その治療薬を使えば治癒につながる可能性が強いとのことでした。

重症筋無力症の原因はわからないらしいが、神経節後受容体のアセチルコリン受容体が何らかの原因でアセチルコリンへの反応性が低下し、末梢での神経と筋肉の収縮・運動性活性がうまく出来なくなったために起こるようで、治療は長時間作用型の抗コリンエステラーゼ剤を投与するらしい。

ナナの場合も少量からの投与から始め、少し増やした段階でかなりの効果が出たことはとてもうれしいことでした

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4月1日(日曜日)重症筋無力症の犬 ナナの様子

今日の午後、我が家の犬たちの大好きな人たちが来ました。

ミレアもナナも喜んでぴょんぴょん跳ねてたので、私がすぐに抱っこしたが、いつの間にか降りてしまい、気を許したすきに喜んでかなり動いてしまったのでしょう。

今まではゆったりと過ごしていたので、運動量が多かったためか、何かのはずみに倒れて足を突っ張ってしまっていました。

そのあとは、動かないようにと抱っこをしていたが、やはり一時的な疲れだったのかおりたい様子を何度も見せていました。

重症筋無力症の治療を始めてから、こんなことになったのは初めてなのでとても心配してしまったが、まだまだ病気が治ったわけではないのにはしゃぎすぎたのだろうと思いました。

その後あまり動かせないようにしていたら、食事のときも元気に走ったし食後もゆっくりしているように気を付けたらその後は大丈夫でした。

まだまだ気を許すことはできないのだということを思わされました。


4月2日(月曜日)重症筋無力症の犬 ナナの様子

1か月以上シャンプーが出来なったので、ナナを診察がてら動物病院でシャンプーとトリミングをしていただくことにしていました。

12時の予約だったので、その前に診察をしていただこうと11時半くらいには病院につきました。

お薬は2日分残っていたが後1週間分出していただくことが出来何もなければ病院通いの間も空くことになりなんとなく心が落ちつきました。

昨日倒れたことを話しましたが、体力が1時間くらいも持つということだと言われ、納得しました。

そんなに急激に良くなることはありえないことだと思わされました。

次の薬からはステロイドが4分の1錠になり、体重あたり0.5mgになることになり、1時期よりはかなり減ることになりました。

ナナのシャンプーの間、散歩できるような場所まで移動してミレアを散歩させたが、ミレアはとても喜びました。

今日も一歩前進できたような日でうれしい日になりました。


4月3日(火曜日)重症筋無力症の犬 ナナの様子

今日は午後から大風になるとのことで、外壁の塗装工事の方たちがお休みなので、なんとなくゆっくりできる気持ちの朝でした。

病気になる前の朝食前にナナがいつもしていたようにミレアを嗾けて走り出したのにはびっくりして、止めに入りましたた。

走る様は見たが、病気前のような走りはまだまだだが、久しぶりに思いっきり走りました。

その後もいつもの朝食前にするように、ナナがミレアにじゃれ付いていたが、こんな光景を見るのは本当にしばらくぶりのような気がしてうれしかったが、今日は止めておみました。

こんな些細なことからもナナの回復が見て取れてとてもうれしいものです。

私たちよりも犬同士のほうが、病気の状態がわかるのかもしれないとこの頃つくずく思わされます。

状態が悪い時にはあまり寄り付かず、遠巻きに見ていたミレアが、ナナの状態が良い時にはそっと近づき挨拶をしています。

ミレアはナナを嗾けるということはないが、ナナが夜もミレアに嗾けていました。

かなり状態はよくなりつつあるのだろうと思われます。


4月5日(木曜日)重症筋無力症の犬 ナナの様子

犬は何も言わないから、病気がよくなっているのかどうかは私の目で判断するしかありません。

生まれたばかりの赤ちゃんの様子を観察するのにとても似ているような気がします。

一日の大方の時間は寝ているので、よく寝ることが出来るのは体が楽なためだとか、そんな風に思うしかないが、それも主観的なもので、体がだるく動くのが辛くて寝ているのかもしれないのです。

しかし、起きているときの様子で大方は判断できます。

今日は病気になって初めてボール以外のおもちゃに興味を示しました。

我が家はボールは犬のものではなく、人間が遊んであげるものなので、普段は出ていません。

仔犬のころはよくおもちゃを買ったがすべて壊してしまい、今残っているのはダンベルの形をした小さな壊れないおまちゃだけが2個残っているだけです。

犬たちにおもちゃはそれだけで十分なようなので、その後は買っていません。

ミレアはナナも一日数回それで遊ぶだけで十分なようです。

そのおもちゃを咥えて走ったり転がしたりして遊ぶのですが、元気だったころのナナよくそのおもちゃとじゃれていました。

ミレアもナナが病気になってからは、あまり走らなくなっていたが、朝食前にナナがそのおもちゃで、病気前と同じように遊んだのを見て、ミレアも喜んで走りました。

数分程度せしたが、元気な様子を私たちに見せてくれのでしょう。

その後は今日から変わった重症筋無力症の少し増えた薬と、4分の1錠に減ったステロイド、抗生物質の薬を入れての食事ののちは、ほとんど起きたり寝たりを繰り返しながらゆったりとした時間を過ごしていました。

そのような、小さな動作の中に回復の兆しを感じることが出来るのはとてもうれしいことでし。


4月7日(土曜日)重症筋無力症の犬 ナナの様子

体調が改善してくると今まで歩けなかったことがうそのように思えてくきます。

ステロイド剤が減ったためか少し水を飲む回数と、おしっこの量が減ったように感じます。

しかし、食欲はかわいそうなくらい旺盛で、食べても食べても足らないという感じで、空の食器をなめています。

もう勢いよく走ったり、飛んだり跳ねたりが出来ないだけで、私たちには普通に見えるまでに回復しています。

家の中を歩く足取りはかなり軽くなっており、座り込んだり寝そべっているのは、病気前もしていたことなので、疲れのためかどうかわわかりません。

体がだるいとか、疲れるとか言わないので分かってあげられないのがかわいそうです。

しかし、夜のミレアのボール投げの時はかなり大きな声を出していました。

一度くらいボールと遊んでもよいかと思ったので、ボールとボールを投げた後のおやつとどちらにするか迷った挙句少しボールを転がして、食べ物のほうに行ったのは食べることのほうに気持ちが向いているのでしょう。

回復の早いナナの様子を見るのはうれしいことです。

今日は外の工事も屋根の漆喰を夕方までかかってすべて仕上げなおしてくれて、足場を外せばよい状態にまで近づいて、心が解放されたような思いです。

4月11日へ

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